私はこれまで、
日本とアメリカで二十五年間、
医師として働いてきました。
そのなかで、
印象に残る「生」と「死」に立ち会ってきました。
そうした経験を重ねるうちに、
ある問いが、私の中に静かに残るようになりました。
「人は、どう生き、
そして、どう最期を迎えるのか」
死を見つめ、
その解像度を少しずつ高めていくと、
人生が有限であるという事実を、
頭ではなく、心で感じられるようになります。
すると不思議なことに、
生は、以前よりも いっそう深く、
いっそう鮮やかに、
輝き始めます。
2026年2月、
『明日死んでも幸せですか?
「死の解像度」が高まれば、生は輝く』
をKADOKAWAより刊行予定です。
本ホームページや著作、
その他さまざまな活動を通じて、
あなたの人生が、
あなた自身のリズムで整い、
より豊かなものとなることを、
心から願っています。

森 隆浩(もり たかひろ)
医師/作家/VITALS Lab代表
日米両国で医師免許と専門医資格を有する。
バージニア大学、UCLAをはじめ、国内外の第一線の
医療現場で臨床・教育・研究に従事し、
大学医学部教授として、次世代の医師育成を担った経験を持つ。
現在は、医療の枠を超えて、より広い視野で「生と死」の本質を探求する「死想家」としての活動も展開している。